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巻き肩は肩こりになる大きい要素です。

肩こりというのは、肩周囲の筋肉が硬くなることで起こります。

巻き肩は肩が前に出てしまい胸が張った状態に戻せなくなってしまう状態です。

肩が前に出てしまうと背部の筋肉にストレッチがかかりより肩こりが進行します。

1つ理由を上げるとしたらこれが一番多い理由です。

もうNo.1と言っていい程の悪習慣です。

肩こり、頭痛に対して猫背に心当たりがある人は90%に人がなっています。

猫背を治すにはとてつもない努力が必要になります。

猫背は背骨が丸くなってしまい、背骨が反れなくなってしまうことをいいます。

肩こりは巻き肩同様、猫背がキツクなってしまうことでさらに加速していきます。

世間では「肩甲骨はがし」というのがブームになっていた時期があります。

なぜ、肩甲骨が動かないということがいけないのか。

それは、肩甲骨が動かないことで、背筋である「僧帽筋」「脊柱起立筋」その他の頚筋群が硬くなり首から上に血行不良を引き起こし、肩こりや頭痛の原因となってしまうからなんです。

肩こりを治すなら広陵町の予防専門整体サロンRe:bodyにお任せください